
今月初旬の話ではありますが、牧阿佐美先生の追悼公演に行ってまいりました。
改訂版前の「飛鳥」ではありますが、曲を聞くと懐かしく色々な思いがこみ上げてきました。
この時ソリストをいただいた「紫龍」の踊り。歴代のプリマ達とのキャストです。
曲がとりにくく、苦戦したのを覚えています。
今回は改めて「紫龍」の曲を聞いてみました。単純に二拍子で音を取ればいいのだとわかりました。
あの時のドキドキは何だったんだろう!!
叶いませんが、もう一度踊りたいと思ってしまいました!!
牧阿佐美バレエ団に関しては色々な思い出が溢れてきます。
今後も牧阿佐美バレエ団が発展していきますように心から応援したいと思います。
今は踊りで取り戻せませんが、このスタジオで皆様のお役に立つことに精進いたします!!
コメントをお書きください